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スマホで撮った写真をスクリーンに転送!&みんなで投票してフォトコン!&簡単写真共有! |
パーティー会場にいるゲスト皆さんのスマホで撮った写真が、会場内のスクリーンに飛んで行って流れ出す演出システムです。
ゲストみんなで写真が共有できる閲覧&ダウンロードコーナー。
みんなでお気に入りの写真の投票できる最新システムに進化!
結婚式 同窓会 忘年会 パーティー で真価を発揮します。
GRACE ROSE (グレイスローズ)は、オアシスやフラワーポットの水分に反応して光る薔薇の花です。
挙式や披露宴で感動の光の薔薇のフラワーサーブ演出に。
※GRACE ROSEはただいまたくさんのお申し込みをいただいています。お早目のご予約をお勧めいたします。
キャンドルリレーはキャンドルを直にお持ちいただきますので、専用に作られた安全なものをセレクトしました。
コロナ禍でのキャンドルリレーを安全に行っていただけるセレモニーの進め方や、キャンドルお持ち帰り用のギフトパックプレゼントキャンペーンをご案内中です。
水に反応して光るキューブを使ってパーティーをキラキラに演出。
水の入ったグラスに入れるだけで、素敵な演出になります。
ウェルカムのアクセントや2次会でもアイデアいっぱいにお使いください。
タイムカプセルキャンドルは、キャンドル本体が空洞になっていて、本体の中にゲストの皆様からお二人への祝福のメッセージや、お二人のお互いへのメッセージを封印できる世界にひとつだけのプロミスキャンドルです。
人前式でのセレモニーとして、披露宴での演出として、ゲストの皆様と一緒に作るウェディングキャンドルをどうぞお選びください。
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結婚式の演出のお話 |
■ ひとくちに結婚式の演出と言っても種類は様々。BGMだって演出だし、照明も演出です。
お二人のご入場のタイミングや、乾杯のタイミングにBGMがぴったりはまったり、照明がばっちり決まったり、カーテンがオープンしてきれいな景色が見えたり。それだけで演出になりますよね。
■ 当店では、ご紹介しているアイテムで、おふたりの結婚式をもっと楽しくしていただけるご提案をしています。
例えばキャンドルサービスなら、普通のキャンドルサービスでもそれはとても素敵な雰囲気になりますが、ちょっと工夫して花火がはじけてゲストの皆様にも楽しんでいただけるように工夫したり、鏡開きならクラッカー樽を使って、近くのお席の方だけてなく、会場の皆さん全員で楽しんでいただけたり。
そんな思い出に残るシーンをお届けできたらと思っています。
ゲストの皆さんに楽しんでいたらくという点では演出アイテムは「おもてなし」の一部とも言えます。
おふたりの特別な日を、ゲストの皆さんにも「楽しい!」と感じていただけたら素敵ですね。
■ 結婚式の演出には古くからの言い伝えや、根付いた文化性など、セレモニーとしての意味合いが深いものも多くあります。
■ キリスト教式で古くから行われている「ユニティーキャンドル」は結婚式で行われるキャンドルセレモニーの原点とも言われる儀式で、おふたりは両家のお母様からそれぞれキャンドルに灯火をもらい、二人でひとつのキャンドルに点火します。キャンドルの灯火は「生命」を表しているといわれ、お母様からいただいたお二人の命の火をひとつのキャンドルにあわせることで、新しい家族と命の誕生を祈るセレモニーです。キャンドルサービスの原点と言われることもあります。
■ 光る水を使ったり、クリスタルキューブを使った、水をあわせる演出も日本で古くから行われていた婚礼の儀式に基づいています。「水合わせの儀」と言って、早朝、新郎新婦はそれぞれの母親と一緒に自宅の井戸の水をくみ上げます。その水を婚礼の場に持ち寄り、ふたりと母親とで水をひとつに器に合わせます。水をあわせることで二人が育った環境の違いや、習慣、しきたりの違いを乗り越えて、いつまでもおふたりが幸せでありますようにと祈りをこめた儀式が行われていました。現代の結婚式では、おふたりがそれぞれ注ぐ水は、歩んできた異なる人生を表し、ひとつの器に合わせることで光を放つ演出として使われます。
■ 花火は、ヨーロッパで発達し火薬とともに日本に伝わりました。ヨーロッパでは、貴族などの上流階級の娯楽として発達した花火は、日本に伝わりお盆の花火に代表されるように男性も女性も年齢も職業も関係なく、みんなで祈りを共有する文化として根付きます。そんな花火を結婚式でゲストの皆さんと一緒に楽しんで、それまでつながっていただいた絆を再確認していただくのも素敵ではないでしょうか。
■ 鏡開きはおめでたい場には欠かせない縁起の良いセレモニーとしておなじみですね。
■ このようにそれぞれの演出アイテムにはそれぞれに意味持っています。結婚式の当日にこのようなお話をご紹介するかは別として、おふたりにはこんな意味合いも知っていただけたら、結婚式の演出がまた違うものに感じてきますね。
そして、おふたりの結婚式がより思い出深くて、楽しいものになって、ゲストの皆さんに「私もこんな結婚式したい!」と感じていただけたら、私たちもうれしいです。
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